牧之原市公共施設マネジメント・ワークショップ

日時:平成27年11月17日(火)13:30〜16:15
場所:牧之原市坂部区民センター・ホール

牧之原市は静岡県・駿河湾に面した人口約50,000人の市です。

西原茂樹市長のもと、市民と行政が常に対話を重ねることでまちづくりを行ってきました。市民ファシリテーターを養成して対話の場「男女協働サロン」を運営し、津波防災まちづくり計画を策定した取り組みが第10回マニフェスト大賞を受賞しました。

平成27年1月14日(水)に行われた「コンセンサス・デザイン・フォーラム2015」で市民ファシリテーターのみなさんが事例発表をし、すごい市があるなと思っていました。

このたび「公共施設マネジメント基本計画」を策定するにあたり、対話の場「男女協働サロン」でワークショップ・全5回を行っています。11月17日は4回目のワークショップでした。このワークショップを見学してきましたので、さいたま市と比較しながらリポートしたいと思います。

まず、さいたま市のワークショップが基本計画・アクションプランが決まった上で「先進的な事例」について話し合うワークショップであるのに対し、牧之原市では基本計画の段階から市民と行政があるべき将来の姿を話し合うワークショップを行っています。市民と行政が対話をする時点がより早まっています。

また、ワークショップには市民ファシリテーターのほか、グラフィッカーも参加しています。グラフィッカーはワークショップの経過をリアルタイムでまとめていきますが、図やイラストを入れることでより分かりやすく・親しみやすく・さらにアイデアを生み出す・達成感のある…優れた収穫物(ハーベストといいます)を残してくれます。

この市民ファシリテーターとグラフィッカーの活躍は写真集でご覧ください。グラフィッカーとワークショップ参加者が描いた収穫物の何枚かもどうぞ。

牧之原市が配布しているワークショップの資料はこちらからどうぞ。こちらからもグラフィック・ハーベストがご覧になれます。

今回の第4回のワークショップは以下の2点を話し合いました。
1.施設分類別の方向性を磨きあげよう
2.楽しい利活用のアイデアを出そう

とにかく「なにかすごいものを見た!」ワークショップでした。

写真集

グラフィックいろいろ

(写真中央を右クリックして保存すれば拡大して文字が読める…はず)