全国から注目を集めている武雄市図書館。これからの公共施設のあり方について考えるきっかけになりそうです。
図書館総合展「”武雄市図書館”を検証する」全文−激論、進化する公立図書館か、公設民営のブックカフェか?(ハフィントンポストより)
オープンから半年で来館者数50万人を突破した佐賀県武雄市の「武雄市図書館」。TSUTAYAで知られる「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」(CCC)を指定管理者とし、図書カードにTポイントカードを導入したり、スターバックスカフェを併設したりと、これまでの公立図書館のイメージを覆す図書館として注目を集めている。しかし、一方でその手法は図書館界から多くの批判も受けてきた。
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